フイリッピンのゴミ山で働く孤児達の姿。殆どが10歳までの子供が働いている。大きな子供は仕事をしたり、身体を売ってグループの食費を稼いでいる。
ゴミの山で生活している子供達で、女の子は8歳位から身体を売って、皆のパンを買っている。グループも女の子は大事にしている。
学校にも行けなくて、母親の代わりに家事をする 10歳の女の子。
東南アジアに800万人以上の 日本人孤児の自立支援を推進。